《日曜日の朝》

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脱パチンコ・パチスロを新たに決意して8日目。

パチンコ屋に行きたい気持ちはまだあるが、以前のような強烈な衝動は無くなってきた。

ただ何となく手持ち無沙汰で物足りない感じがする。これが中毒症状だ。

それがないと物足りない。不足感と欠乏感。ポカンと空いた穴を何かで埋めなければいけないと感じる焦燥感。

この孤独と焦りの感覚が僕をパチンコに駆り立ててきたような気がする。

この感情を感じていたくないから、パチンコをしていたんだ。ギャンブルの刺激で自分の感覚を麻痺させておきたかったんだ。

今日は日曜日。

朝8時半に目が覚めた。特に予定はなにもない。
友達に電話して一緒に遊ぼうという気も起こらない。僕はひとりだ。

いつもの欠乏感が胸の辺りにどんより湧き上がってくる。とても嫌な感じだ。どことなく寂しい。

何も予定がない休日。見方を変えれば最も豊かで自由、満たされた時間だ。
近所を散歩して、飼い猫がキーボードに乗ってくるのを阻止しながらこのブログを書いている。

穏やかで満たされた1日のスタートだ。ギャンブルの刺激がなくなった日常は穏やかだ。
これはこれで悪くない。いい感じだ。

ギャンブルをしなくても自分を満たすことはできる。いびつに成長してしまった僕のマインドをゆっくり正常に戻していこう。

前回のスリップから僕は、徹底してパチンコの情報をカットしている。以前はyoutubeのショート動画やアドセンス広告に新台の情報や近所の店の新台入替の情報が勝手に流れ込んできていた。

自分に入ってくる情報を入念に取捨選択することが、人生を大きく変えることにつながっていくのかもしれない。

とにかく今日で8日目。また少し前に進んだ。

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