おはようございます。
今日でギャンブルをやめて9日目です。
僕は高校生の時からパチンコ屋に通っていました。バイト代を注ぎ込み親の財布からお金を抜いたりしてパチンコ屋にせっせとお金を運んでいました。
使ってはいけないお金を使い込んだこともたくさんありました。
計算したことはありませんが、きっとトータルで1000万円以上は軽く負けていると思います。考えると怖くなります。
お金以上に人生の大切な時間を浪費しました。
それでも20代の頃は痛い目に遭ってもまだ楽しくパチンコを打てていた気がします。
それが段々依存症が進むにつれて楽しくなくなっていき、最後には行きたくないのに体が勝手に動いてしまうようになっていきました。
頭の中はパチンコのことで常に一杯で、パチンコ以外のことは、まるで味のしない料理のように無味無臭で無機質なものに感じられました。
長い時間をかけて僕は正常な感覚を失っていきました。
パチンコは娯楽と呼ぶにはあまりにも中毒性が高く、趣味と呼ぶにはあまりにも受動的すぎます。
僕の場合、ストレスが溜まった時、むしゃくしゃしていてスカッとしたい時にパチンコに行きたくなる傾向が強かったです。
ストレス→ギャンブルの負のサイクルが完全に出来上がっていました。
ギャンブルの刺激で一時的に嫌なことを忘れて現実逃避していました。でも結局ギャンブルが原因で新たにお金のトラブルが生まれストレスは増幅していきます。
ギャンブルをしているといつもお金のことばかり考えてしまいます。
「今月はあといくらで生活しなければいけない」とか、「もっと稼がないとパチンコが打てなくなる」とか、お金を増やすためにギャンブルをしているはずが増えるイメージは全く湧かず、お金を失う恐怖に脳が支配されます。
結局、パチンコを打っていても何も解決しないし、ストレスは増えていく。そして人生はずっと停滞したままです。
もっと適度な距離感で付き合える能動的な活動を趣味にするべきです。
ギャンブルにハマっていく人はほぼ間違いなく強い刺激が好きな人です。
僕も強い刺激が大好きですが、パチンコはもう疲れました。パチンコは身近にありすぎてどうしてもうまく付き合えないということがわかりました。
僕はもう45歳です。パチンコに振り回されてる時間はもうないんです。
今回は本当にパチンコをやめられそうな気がします。


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