今日は禁パチして12日目。
平日だけど仕事は休みです。
昨日の夜はあんまり眠ることができず寝不足気味です。
疲れが溜まっているのに思うように眠れず何となく体がだるい。
こういう時にはネガティブな思考がどんどん頭をよぎる。
そのネガティブな思考を遮りたくても止まらない。
わけもなくイライラしてきて無性にパチンコ動画が見たくなる。
ここでパチンコ動画を見てしまうと危険だ。スリップへ一直線だ。
個人的にパチンコをやめて2週間くらい経った頃が一番危険な気がする。非常に滑りやすい時期だと思う。
スリップした時の負ける確率は93.7%。スリップしたらほぼ確実に負ける。このことをしっかり思い出して今日1日を乗り切るしかない。
僕がスロットにどっぷりハマってしまった原因は、クランキーコンドルという台だ。
「リプレイ外し」という目押しの技術を駆使すると出球が増え設定1でも本当に負けにくかった。
当時は本当にお小遣いを稼いでいた。これはメーカー側も意図していない攻略法でメーカーの予想以上にコインが出てしまう。ちょっとしたバグに近い攻略法だったのかもしれない。
自力で攻略して勝ちを積み上げていく感覚が楽しかった。ちょっとした技術でお金が稼げる感覚にハマってしまった。
当時、交換率は今よりもかなり悪かったが、それでも今よりは格段に勝ちやすかった。
90年代は今よりもスロットがアンダーグラウンドな感じがして、パチンコ屋も怪しい雰囲気があって若い僕には刺激的だった。
それに味を占めてスロットありきの生活にどんどんのめり込んでいったわけだ。
当然現代のスロットにも技術介入要素はあり、リプレイ外しも存在するが、メーカー側もそれありきで台を設計しているので、しっかり目押しができないと損をするという感覚の技術介入だ。
技術を駆使しているというよりは、やらされている感じしかしない。攻略にもアンダーグラウンドな感じがなくなってしまってシラけてしまう。
スロットの自分で攻略できる、出している感じが好きだった。
禁パチしている今でも頭にまず浮かんでくるのはスロットの情景だ。パチンコはどうしても運任せのような気がしてスロットほどはハマらなかった。
昔と比べると、パチンコは確実に勝ちにくくなっていることは間違いない。わかっているのに打たされてしまう。情報の力は強大だ。気をつけなければいけない。
スロットに限らず、全てのことがオートマチックに変化してしまって自分のやっていることが、自分の意思でやっているのか?知らず知らずのうちに洗脳されてそう思わされているのか?がわからなくなることがある。
生きているという感じが薄い。生かされている感じが強い気がする。
自分のやりたいこと、なりたい自分、今の自分の立ち位置をしっかり確認していないと気づかないうちに全然違うところに流されてしまう。
自分を信じ切る勇気が問われる時代になった。これからも自分という人間の本質を忘れずにいたいと思う。
とにかく、僕は今ギャンブル依存症の治療中だ。スリップしないようにこれからも1日1日を積み重ねたいと思う。


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